料金案内
一般家庭のお客様から、集合住宅、ビル、店舗、法人など幅広く対応致します。
※記載されている料金は、全て税込み表示となります。※作業内容や現場の状況によって、料金が変動します。※材料が必要な作業は、別途材料費がかかります。
※記載されている料金は一例となります。詳細につきましては、お気軽にお問い合わせください。
消防設備や
ビルメンテナンスに関する
こんなお悩みありませんか？
消防設備やビルメンテナンスに関する
こんなお悩みありませんか？
- 消防署からの査察があり、対応に困っている…
- 点検にかかる費用を見直したい。
- 今の業者の対応に不満がある。
- 今の業者は点検後の報告をしてくれない…
上記のようなお悩み以外もお気軽にお問い合わせください。
弊社の担当スタッフが親切丁寧に対応いたします。
事前見積・適正価格
作業前に必ず見積りと作業内容のご説明を致します。作業内容や見積り金額に不安を感じたら、そんな些細なことでもご質問下さい。お客様にご納得いただいてから作業を開始致しますのでご安心ください。当社は適正価格・明朗会計を徹底しております。
サービス内容
主な点検項目
消火器具 消火栓設備 自動火災報知設備 連結散水設備 連結送水管 スプリンクラー設備 ガス漏れ火災警報設備 漏電火災警報器 避難器具 誘導灯及び誘導灯標識 非常コンセント設備 非常電源 排煙設備 消防機関へ通報する火災報知設備 非常警報器具及び設備 消防用水 その他
その他
消防設備工事 各種電気工事 防犯設備工事 エアコン工事
消防用設備点検
消防用設備などの点検報告制度について
消防設備、警報設備、避難設備、消防用水、消火活動上必要な施設の点検及び報告
（機器点検：年1回、総合点検：年1回）
消防法第17条に基づき、消防用設備などの設置が義務づけられている防火対象物の関係者（所有者・管理者・占有者）は、その設置された消防用設備などを定期的に点検して、その結果を消防庁または消防署長に報告する義務があります。
消防用設備などは、いついかなる場合に火災が発生しても確実に機能を発揮するために、日ごろの維持管理が非常に重要です。消防法では、消防用設備などの点検や報告だけではなく、整備を含め、適正な維持管理を実施することを防火対象物の関係者に義務づけています。
消防法第17条3項-3による報告期間
主な点検事例
火災受信機動作試験
消火栓外観点検
感知器作動試験
発信機点検
消火器外観点検
消火ポンプ点検
点検の流れ
お問い合わせ・ご相談
現地調査
以前の報告書があれば
ご準備をお願いします
お見積り
ご契約・日時打ち合わせ
作業
書類作成
所轄消防署書類提出
お客様でも提出可能
副本返却・請求書発行
消防書類申請代行
各種消防申請書類の代行および作成のお手伝いを承ります。
- □消防用設備等点検結果報告書
- □工事に伴う設置届・設計届・着工届
- □その他関係書類
消防設備や危険物に関する豊富な知識を持つスタッフが丁寧に対応いたします。
各種消防申請書類の代行および作成のお手伝いを承ります。
- □消防用設備等点検結果報告書
- □工事に伴う設置届・設計届・着工届
- □その他関係書類
消防設備や危険物に関する豊富な知識を持つスタッフが丁寧に対応いたします。
店舗・法人向けサービスのご案内
弊社では、ご依頼の多くが法人様となっております。工場／ビル／マンション／店舗などのオーナー様や不動産会社様からのご依頼を多く頂いております。遠方で管理物件に行けない場合も弊社が責任を持って点検、報告させて頂きます。防災設備・電気工事のご相談でしたら、どのようなことでもお気軽にご相談ください。
消火器処分や保守点検もお任せください
いつどのような形で火災や災害が発生するとも限りません。そうした万一の時に防災設備として機能を果たさなければ、設備を設置している意味がありません。消防法では、関係者の方々が定期的に設置してある消防設備に対し点検し、その結果を消防庁または消防署長に報告することが義務付けられています。当社では、お客様のご要望に即対応し、【安全・安心】をご提供いたします。
お客様の細かい要望にもできる限りお答えいたします。
お客様との信頼関係を重視し地域に社会貢献をいたします。
作業前に必ず明確な見積もりを提示してお客様に確認いたします。
経験豊富な熟練スタッフが多数在籍中です。
作業後のお客様へのアフターサービスを徹底しております。
大々的なTVコマーシャルや芸能人を採用した宣伝広告も控え、適正価格によるサービス提供を実現しております。
よくある質問
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今まで防災設備の点検を行っていなかったのですが、対応してもらえますか？
もちろん可能です。まずはお気軽にお問い合わせください。
-
防災の設備点検はなぜ必要なの？
防災設備などは電気や水道などと違い、普段使用しないので設備が老朽化などで故障している場合があります。
緊急時に故障で使用できないといった状況にならないように定期的に点検を行っています。 -
点検の予約をこちらの都合に合わせて調整していただけますか？
もちろん可能です。お客様のご都合に合わせて伺いますので、ご希望がございましたらお気軽にご相談ください。
-
過去の防火対象物定期点検報告書は保管が必要ですか？
最新の報告書だけでなく、過去の報告書も保管しておく必要があります。
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消火器の交換時期はいつ、どのくらいの間隔で行えばいいのでしょうか？
メーカーの保証期間が8年のため、8年を経過したものは交換を推奨しています。
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防災設備にはどのようなものがあるのでしょうか？
一般的によく知られている消火器や、自動火災報知設備や消火栓、スプリンクラーなどがあります。
その他にも建物や用途に応じて、さまざまな消防設備がございます。 -
火災が起きていないのに、火災報知機が鳴ってしまいます。
火災報知器が故障している可能性があります。まずはお気軽にお問い合わせください。
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防災設備の点検はどれくらいの日数がかかるのでしょうか？
建物の規模や点検箇所などによって変動しますが、おおよそ1～10日前後頂いております。
上記外にもご質問などございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
業務多忙につき
スタッフ大募集
消防メンテナンスでは対応力向上のため、共に働くパートナーを随時募集しております。
ご依頼内容としましては、防災設備の保守点検、防災設備工事が主となります。
スタッフ募集エリア
オレンジ色の都道府県は強化エリアとなっております
業務委託・協力会社様も募集！
詳しくはお電話にてご確認ください
お問い合わせフォーム
下記フォームに必要事項をご記入の上、「入力内容確認画面へ」ボタンを押してください。
必須項目は必ずご記入してください。